検査と診断
ダーモスコープは皮膚表面、エコーは皮下を見ることができます。この両者を使い分けながら、正確に診断します。

ダーモスコープ
肉眼診断を補う拡大像
メラニン色素が皮膚表面の皮丘や皮溝にどのように分布しているのか、毛細血管が入り込んでいるのかなど、肉眼では見えない詳細な情報がわかります。痛みはありません。

超音波エコー
触診を補う身体に無害な検査法
腹部エコーは一般的ですが、皮膚でも応用範囲は広く、表皮直下の真皮や皮下組織層、筋肉層、骨(指や鼻骨)の状態がわかります。痛みはありません。
筋肉や大きな骨のしこりでは、CTやMRIが必要になりますが、皮膚や皮下のしこりの大部分はエコー検査で診断可能です。余分な検査は行わない方針です。
血液検査や内服薬
術前準備
船橋ゆーかりクリニックでは、おおむね30分以内の短時間の局所麻酔手術においては血液検査を行わないで手術を行っています。こうすることで、患者様が病院に拘束される日数や時間がかなり短縮され、医療費の削減にもつながります。
循環器系(心臓血管)に既往症がある方:
血液がサラサラになるお薬を内服されている場合は、出血する可能性が高くなりますので、注意しています。とくにワーファリンを内服されている方は、ヘパリンに置換する必要があるため、当院では手術ができませんので、総合病院をご紹介します。
ワーファリン以外の抗血栓薬内服中の方では、1週間休薬してから、手術を行う場合があります。

ゴール

